
「また来たい、日本」をビジョンに掲げ、訪日旅行事業を手掛ける株式会社インバウンドプラットフォーム(代表取締役社長:王 伸、本社:東京都港区、証券コード:5587、以下「当社」といいます。)は、この度、民間救急・福祉搬送サービス「AGASA救急サービス」を提供する株式会社Agasa Global Foundation(代表取締役:竹内 賀一、本社:東京都板橋区、以下「Agasa社」といいます。)と業務提携いたしました。本提携により、従来の空港送迎ハイヤー事業に加え、身体の不自由な方やご高齢の訪日外国人、および日本人を対象とした「福祉空港送迎ハイヤーサービス」を新たに開始することをお知らせいたします。
- サービス開始の背景
観光庁は、2026〜2030年度の「観光立国推進基本計画」において、「消費額拡大」、「地方誘客促進」、「旅行需要の平準化」などを重点施策に掲げるとともに、高齢者や障害者を含む誰もが安心して旅行できる「ユニバーサルツ ーリズム」の推進を重要施策として位置付けています(※1)。 2025 年の訪日外国人旅行者数 4,268 万人のうち、車いす利用者や空港介助など移動支援ニーズを有する訪日客は2〜4%(※2)で、年間約85 万〜171万人であると推計されており、ユニバーサルツーリズム市場の拡大が 想定されています。一方で、訪日外国人向けに対応した福祉観光関連サービスは未だ限定的であり、旅行事業として福祉観光・ユ ニバーサルツーリズムを推進する事業者も多くありません。この度、当社は空港送迎サービス「Airport Taxi」にて、スロープ・リフト完備の専用車両と、搬送介助に関する専 門資格を保有するドライバー及びスタッフを有するAgasa 社と提携し、当社の多言語コールセンター、ランドぺレーターチームと連携することにより、すべての方が障がいや年齢を理由に旅を諦めることなく、車いす利用者や歩行が困難な 方でも安心して日本旅行を楽しめる環境づくりを通じて、ユニバーサルツーリズムの推進を目指してまいります。
(※1)出典:観光庁「観光立国推進基本計画」 https://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_00077.html?utm_source=chatgpt.com
(※2)出典:WHO「Disability and health」 https://www.who.int/news-room/factsheets/detail/disability-and-health?utm_source=chatgpt.com
- サービスの特長
- 空港ロビー/到着ゲートまで送迎対応
空港エントランスまでではなく、出発ロビー・到着ゲート付近まで責任をもって送迎いたします。また、フライトが遅延した場合等は、状況を確認の上柔軟に対応いたします。事前に便名をお伝えください。
- 有資格スタッフによる安心の介助体制
ドライバーおよびスタッフは、搬送介助に関する専門資格を保有しています。また、看護師の手配も可能です。安全第一を徹底し、身体状況に配慮した丁寧なサポートを行いますので、介護が必要な方も安心してご利用い ただけます。
- インバウンド対応・言語サポート
海外からのお客様にも安心してご利用いただけるよう、英語対応・事前ヒアリング体制を整えています。
- 介護付き民間の救急車で旅行をサポート
➀車椅子のまま乗車可能
ハイエース・キャラバンの福祉車両では、車椅子のままご乗車いただけます。
➁電動車椅子
キャラバンは 200kg まで、ハイエースは 250kg まで対応可能です。
ご予約時に綿密な打合せをし、上記を超える場合も、スタッフ増員等対応が可能です。
ご利用の場合は、ご予約時にお知らせください。
- 空港ロビー/到着ゲートまで送迎対応
- サービス開始時時点の送迎対象区間
・東京/千葉/横浜⇔羽田空港
・東京/千葉/横浜⇔成田空港
※順次対象区間を拡大してまいります。
